ようやく行ってきました葛西臨海水族園。
設計はあえて書きませんが
日本が世界に誇る名匠T先生。
もし自分が公共建築の発注側に
いるとしたら(あくまでも仮定ですよ)
依頼したい建築家のおひとりです。
この日は日曜日でしたが
私が朝から東京の東端で打合せ。
打合せが終わって駅に着くと
パートナーから
「葛西臨海水族園に行くから!」の
メールが入りました。
え~最寄り駅はどこよ???と考えつつ移動。
運良く八丁堀の乗り換えで
ふたりと出くわしました。
アプローチから盛り上がります。
う~ん神社の参道か
大劇場のレッドカーペットみたい。

もちろんレッドカーペットなど
歩いたことはありません。
あくまで想像です。
それぐらい高揚感があるなあ~。
一度チラッと見せておいて
動線を折り曲げて...、
正面にズド~ン!!!
上野の宝物殿にも共通するT先生の手法です。
わかっていても見事にはまってしまいます。
よくよく考えてみたらアプローチの階段で上がっておいて
展示へはエスカレータで降りて行く。
帰りも同じように展示会から上がって
長~いアプローチを下って行く。
え~全然、合理的でない!
よっぽど素晴らしい空間でなければ
普通、人は歩きませんよ、そこまで。
ところが...、
葛西臨海水族園では歩くんです!
皆が!しかも笑顔で!この猛暑なのに!
それはホワイエが絶景ポイントだからです。
この絶景を堪能したからこそ
下のフロアの展示に集中できるんだと思います。
いや~よく出来ているなあ!!!本当に感心してしまいます。
ここの売りはもちろんマグロの回遊。
ジュニアはそんなことおかまい無し。
「ぺんぺん 見た~い!」
ペンギンの展示は外だぞ...
いっぱいのフンボルトペンギンと
小さなフェアリーペンギンを見て
大満足のジュニア。
ぺんぺんのお食事タイムも見れました。
バケツ一杯のアジとキビナゴをそれぞれペンギンプールに流し込んだけでした。
なんでも少しずつあげると若くて元気なペンギンがご飯を全部食べてしまって
年とった大人やまだ小さなペンギンがご飯にありつけないそうです。
確かに!
けどあまりに味気なかったかな...。ペンギン界も厳しい~。

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