大和K邸 10のキーワード。大判タイルと間伐材フローリング。

大和K邸は1階と2階で剛と柔の対照的な床仕上げです。
1階は大判タイル貼り、2階はスギのフローリングです。

私たちは以前にもタイル床仕上げの住宅を手掛けてきました。
幸手N邸
http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-naka/15-satte.html
港北区T邸
http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-naka/16-kouhoku.html
どちらも30cm角タイルです。

大和K邸も30cm角ぐらいを想定していました。

タイルは施主支給品のひとつです。
施主支給については下記をご参照ください。
http://m3-naka.at.webry.info/201007/article_22.html
30×60cmの倍の大きさの検討から始まり、
工事契約時の図面ではさらに大きくなり50cm角で割り付けました。

最終的には「60cm角で安いのがありました~」の
奥様の一言で決定。

国産メーカーではお手頃な60cm角などおそらく無いと思います。
今回使用する大判60cm角タイルはイタリア製。

サンワカンパニー アーキテスート ライトグレー 595x595xt11

詳しくは過去エントリーをあわせてご覧ください。
http://m3-naka.at.webry.info/201005/article_22.html

続きまして厚さ2.7cmのスギのフローリング。
柾目の間伐材を利用した集成フローリング=接着剤でジョイントしています。
国産。
この製品は私たちがサンプルでお薦めし
建て主ご夫婦がショールームで実物を確認したうえで決定しました。
柔らかなスギの感触が心地よいです。

サンワカンパニー カンバ・ツー FL03311 W180xL1450xT27

詳しくは過去エントリーをあわせてご覧ください。
http://m3-naka.at.webry.info/201005/article_21.html

住宅内部で床仕上げはいつも目につく部分で
かつ体のどこかが絶えず触れています。
床→壁→天井の順番で考えましょうとお打合せの際に
私たちはお話しをさせていただきます。
タイル床のLDKの吸音とデザインから木パネル張りとしていた天井仕上げを
減額調整の過程で石膏ボードのうえにビニルクロス貼りに変更しました。
優先した床仕上げの変化が楽しめる住宅になりそうです。


[大和K邸 10のキーワード]の目次はこちらから。
http://m3-naka.at.webry.info/201007/article_12.html


中辻正明・都市建築研究室
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Em-naka/

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